カゲロウデイズIV


どうも、CarzKですw

タイトルをあえて「カゲロウデイズⅣ」ではなく「カゲロウデイズIV」と入力する自分(ドヤ

先日、学校の帰りにアニメイト厚木店で『カゲロウデイズⅣ-the missing children-』を買ってきました。

本当はCDも買いたかったんですけど、欲しいCDがなかったんで本だけ買ってきましたww

2013083023060001シリーズ累計180万部突破!!「目」を欺かれるような衝撃の物語!

アニメイトには特典付きのものが売っていたんで、そちらを買いました2013083023090000

特典となっているミニクリアファイル2013083110340000 2013083023080000

絵は4巻の表紙を開いたところにある絵と同じです、この絵キド(右から3番目)とカノ(左端)が見つけづらい、ていうかパッと見わかんない(´Д`;)

本の中にはしおりみたいなのも入っていました2013083023090001まだ1ページも読んでないんでこれから楽しみです!

初めてアニメイトで本を買ったので少し驚いたんですが、「カバーいりますか」と聞かれて、いつもの本屋みたいに「あ、はい」て答えたらペラペラなプラスチックのなんか出てきたなと思って(あ、これがカバーなのか…さすがはアニメイトだなぁ)って感心してたらそのプラスチックのカバーを本に巻きつけて少しテープで止めて袋に入れて…!?

いや、僕はてっきり本屋みたいにちゃんとカバー付けてくれるんだろうなぁ〜と思っていたのにアニメイト雑だな!みたいな感じになっちゃいましたねwwこれが普通なのかな?

まぁ、そんなわけで家に帰ってカバーを取り付けたんですけど、どうやればいいのか少し悩んじゃいましたねww

そんな感じで『カゲロウデイズⅣ-the missing children-』のレビューでした〜

是非皆さんも買ってみてください、

初音ミクの小説…


どうも、CarzKです。

4日前、本屋でこれを買いました

これです2013082601400000

そう、今月の1日に発売した初音ミクの消失 小説版 [文庫]です!

何か新しい本が読みたいなぁと思って本屋に行ったときに見つけて買いました、

この『初音ミクの消失小説版』は以前にも発売されてて、そっちの方は単行本だったんです(初音ミクの消失 小説版 [単行本(ソフトカバー)])、これの発売の時はそこまで読みたいとは思いませんでした、第一ボカロ小説の単行本は値段が高い、そこまで払って読みたいとは思はないはないし、大きさ的に持ち運びづらく僕は正直嫌いです。「この世にあるすべてのボカロ小説を文庫にしろよ!!」って言いたいぐらいです( ´∀`)

僕はボカロ小説をこれ以外に、『カゲロウデイズシリーズ』を読んでます、あれめちゃくちゃ面白いっすよヽ(*´∀`)ノ次の4巻が30日発売っすよ!!楽しみだなwwNEC_0026

表紙の帯には『クリプトン・フューチャー・メディア公認』と書かれています。

背表紙には

『平凡な大学生・篠里朝乃が頼まれたのは、人口人間の「初音ミク」のフィールドテストだった。人間そっくりの「初音ミク」に戸惑いながらも、いつしか心を通わせていく朝乃だが、彼女には大きな秘密があることを知り―――――?

大人気楽曲『初音ミクの消失』を含む、一連の『消失』シリーズがノベルオリジナルストーリーとして新たに生まれ変わる!』 と書かれています。

『彼女には大きな秘密があることを知り―――――?』の部分すごく気になりますねぇwktk

まだ全部読み終えてないんですけど、かなりみっくみくですね、この中のミクちゃんは主人公の通う大学の教授が開発した人口人間っていう設定で、主人公がそのミクのフィールドテストをしてくれるよう教授に頼まれるんですよ、最初はうまく会話ができないミクちゃんだけど、徐々に人間みたいに接したり歌を歌ったりするようになるんですよ(´∀`*)あぁカワイイ

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本を開くと6ページ目に歌が乗ってます。2013082601410000.jpg

この歌はcosmo@暴走Pさんの初音ミクオリジナル曲「0→∞への跳動」(from初音ミクの消失小説版)となっているようです

本の中の途中にもミクが歌う歌が出てきます。2013082601420000.jpg

こちらはcosmo@暴走Pさんの初音ミクオリジナル曲 「うたいます。」(from初音ミクの消失小説版)となっているようです

他にも

あんなミクや2013082601560000

こんなミクも、 2013082601540001

そしてやっぱり・・・・・2013082601550000

というわけで…

『朝乃!オレと変わってくれ!!』

なかなか、ボカロファン、初音ミクファンにはたまらない作品になっているんじゃないかと思います。まだ読んでない方、是非読んでみてはいかがでしょう?

以上『初音ミクの消失 小説版 [文庫]』のレビューでした(*´∀`)ノシ